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2026.10.14高校教育
今回は帝京科学大学 医療科学部の原先生をお招きし、第2回目となるテーピング実習を実施しました!前回の「足首」に引き続き、今回はスポーツ障害の起きやすい「膝(ひざ)」のサポート技術(内側側副靭帯のテーピング)に挑戦しました。
実習の冒頭、原先生からは「膝の外側は太い筋膜や筋肉に強力に守られている一方で、内側は構造上負荷が集中して痛めやすい」というメカニズムを教わりました。着地や切り替え動作で膝が内側に入りやすいバレーボール部など、実際の部活動現場でもすぐに活用できる知識に、生徒たちも深く頷きながら聞き入っていました。
実際にペアを組み、互いの膝にテープを巻きながら力加減や角度を調整するコツを体験。実習後の質疑応答では、生徒たちから積極的な質問が相次ぎました。
・「なぜテーピングをするとケガの治りが早くなるの?」
・「高齢者の方にもテーピングを施すことはある?」
・「公式競技でテーピングは不正にあたらないの?」
・「テーピングを巻くベストなタイミングは?」
身体の仕組みや医療・スポーツ現場のルールにまで及ぶ多角的な質問が飛び交い、生徒たちの探究心の高さが伺える実り豊かな実習となりました。
次回は帝京科学大学を訪問し、冲永先生による特別講義を受けます。テーマは、現代医療の最前線にある「AIと生命倫理」。AI技術が進展する中での医療のあり方や生命の尊厳について学びます!
