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2026.09.14中学教育
9月8日(火)~11日(金)の3泊4日、中学2年生は九州修学旅行を実施しました。
1日目:熊本県から長崎県・雲仙へ
昼食後、まずは熊本城を見学しました。天守閣までの道では石垣の倒壊などを目の当たりにし、地震被害の大きさを改めて実感する機会となりました。天守閣の見学は飛行機の遅れにより短い時間となってしまいましたが、その雄大さは今も目に焼き付いています。その後はフェリーで長崎県へ移動し、雲仙に宿泊しました。
2日目:ペーロン体験・長崎班別自主研修・稲佐山夜景観賞
午前中は長崎に伝わる船漕ぎである、ペーロンを体験しました。通常よりも風が強く、生徒たちも漕ぐのに一苦労していましたが、日常では体験することのできない貴重な経験をすることができました。午後は長崎市内の班別自主研修を行い、各班が事前に組んだ行程をもとに各観光スポットを巡りました。チェックポイントである原爆資料館では原爆が投下された後の惨状を目の当たりにし、生徒たちも平和に対しての思いをより一層強く持つようになったのではないでしょうか。夜には稲佐山の夜景を鑑賞し、その美しさに多くの生徒から感嘆の声があがったシーンは今でも印象深いものです。
3日目:柳川川下り・吉野ケ里遺跡見学
午前は福岡県柳川市に移動し、川下りを実施しました。船頭さんの歌や解説を聞きつつゆったり流れる船で過ごす時間は普段の喧騒を忘れさせてくれ、生徒にとってもリラックスできる時間となったはずです。その後お昼に食べた名物「うなぎのせいろ蒸し」の美味しさは今でも忘れることができません。午後は佐賀県に移動して吉野ケ里遺跡の見学を行い、弥生時代の環濠集落の広大さ・壮大さを直接実感しました。はるか昔の人々の暮らしに思いを馳せることができたのではないでしょうか。
最終日:明太子作り体験・太宰府天満宮
最終日は福岡の名物である明太子作り体験を行いました。自分の手で味付けを調整しながら作ることができたため、今から仕上がりが楽しみです。午後には太宰府天満宮を訪れ、神社やその周辺の参道を巡りました。
熊本地震や天候の影響が心配されましたが、大きなトラブルもなく無事全ての行程を終えることができました。日常とは異なる環境のなか、様々な経験を通して多くの学びへと結びつけることができ、生徒たちにとって思い出深い修学旅行となったのではないでしょうか。
