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2026.07.17高校教育

【進学コース】総合探究 × 情報I:食堂新メニュー開発プロジェクト、ついに最終発表会!

「自分が食べたいもの」から「みんなに求められるもの」へ。

1年生の「総合的な探究の時間」と「情報I」が連携した教科横断型プロジェクト「食堂新メニュー開発プロジェクト」。生徒たちが食堂(キャンティーン)の利用者を増やすための新メニューを企画し、運営会社へ直接提案するこの取り組みが、ついに大きな節目を迎えました。


■  株式会社若菜様への「新メニュー提案発表会」を開催!
7月14日(火)、本校の食堂を運営する株式会社若菜より、責任者の大串様をお招きし、「新メニュー提案発表会」を実施しました。
今回は、進学コースの中から情報の授業内で特に優秀なプレゼンを行った代表12班が登壇。約100人の聴衆が見守る緊張感の中、何度も練習を重ねた成果を発揮し、堂々とした発表を披露してくれました。

発表中、美味しそうなメニューが提案されるたびに、聞き手の生徒たちからも「これ絶対食べたい!」「あったら絶対買う!」といった声が上がり、会場全体が自分事として盛り上がる素晴らしい発表会となりました。

◎ 「主観」から「客観」へ、データが支える納得の提案
本プロジェクトで生徒たちが最も深く学んだのは、「主観」「客観」の違いです。
単なる「自分が食べたいもの」という主観的なアイデアにとどまらず、アンケート調査から得たデータを分析。グラフやピボットテーブル、ワードクラウドなどの手法を駆使し、「なぜこのメニューが求められているのか」を論理的かつ視覚的に実証する提案を作り上げました。

◎ 最新ツール「Canva」を駆使した本格的なチラシ作り
今回のチラシの作成には、デザインWebサービス「Canva」を活用しました。
進化するAIやWebサービスをただ禁止するのではなく、「表現や思考をサポートしてくれる強力なツール」として正しく理解し使いこなすことで、ハイクオリティなチラシが完成しました。


■ 講評と今後の展開
発表を終え、大串様からは「生徒たちの発表レベルの高さ、チラシの精巧さ、そしてそれらを使いこなすスキルの高さに驚かされた」と、大変嬉しい高評価をいただきました。

今回提案された12のメニュー案は、若菜様にお持ち帰りいただき、実際に食堂で提供可能かどうかの検討に入ります。
実際にメニュー化され、食堂に並ぶのは秋頃を予定しています。自分たちのアイデアとデータ分析が、どのような形になって食堂に登場するのか、今から秋の発表が楽しみでなりません!

 

 

 

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