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2026.04.30高校教育
プログラミング探究は第3回を迎え、バイブコーディングによる開発にも慣れてきました。今回は、基本機能が形になってきたアプリを生徒同士で実際に触り合う「相互評価」を実施しました。
スライドで学んだ「監督」の視点に立ち、「使いづらいところはないか」「もっとこんな機能が欲しい!」という観点で友人のアプリを厳しくチェックしました。
・客観的なフィードバック: 自分一人では気づかなかった操作の「違和感」を、友人の指摘で発見します。
・その場で改善: 指摘を受け、残りの時間でコードを即座に修正。「バイブコーディング」の手法を活かし、スピード感を持って改善点を修正しました。
非常に興味深かったのは、全員が同じ基本設計書をもとに製作しているにもかかわらず、でき上がったアプリが三者三様だったことです。
・デザインの差: 色使いやレイアウトなど、それぞれのセンスが反映されました。
・仕様と機能の進化: 「モチベーションを上げる仕掛け」や「独自のシャッフル機能」など、追加されたオプション機能には、生徒一人ひとりの「ユーザーへの思いやり」が表れていました。
次回は、完成したアプリの発表会です。
・設計の狙い: 誰のどんな悩みを解決するために作ったのか。
・工夫した点: ユーザー視点に立ち、どのような「こだわり」を詰め込んだのか。
単なる「作業報告」ではなく、一人のクリエイターとして、自分のアイデアをクラスに向けて発信します。生徒たちがどのような意図を持ってアプリを作ったのか、発表が今から楽しみです!
