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2026.04.30高校教育

【進学コース】プログラミング探究3回目 「正解は一つじゃない」―相互レビューで磨くアプリの個性

プログラミング探究は第3回を迎え、バイブコーディングによる開発にも慣れてきました。今回は、基本機能が形になってきたアプリを生徒同士で実際に触り合う「相互評価」を実施しました。

■ ユーザーの視点で「違和感」を宝にする

スライドで学んだ「監督」の視点に立ち、「使いづらいところはないか」「もっとこんな機能が欲しい!」という観点で友人のアプリを厳しくチェックしました。

 ・客観的なフィードバック: 自分一人では気づかなかった操作の「違和感」を、友人の指摘で発見します。

 ・その場で改善: 指摘を受け、残りの時間でコードを即座に修正。「バイブコーディング」の手法を活かし、スピード感を持って改善点を修正しました。

■ 同じ設計図から生まれる「多様性」

非常に興味深かったのは、全員が同じ基本設計書をもとに製作しているにもかかわらず、でき上がったアプリが三者三様だったことです。

 ・デザインの差: 色使いやレイアウトなど、それぞれのセンスが反映されました。

 ・仕様と機能の進化: 「モチベーションを上げる仕掛け」や「独自のシャッフル機能」など、追加されたオプション機能には、生徒一人ひとりの「ユーザーへの思いやり」が表れていました。

■ いよいよ次回、最終プレゼンテーション!

次回は、完成したアプリの発表会です。

 ・設計の狙い: 誰のどんな悩みを解決するために作ったのか。

 ・工夫した点: ユーザー視点に立ち、どのような「こだわり」を詰め込んだのか。

単なる「作業報告」ではなく、一人のクリエイターとして、自分のアイデアをクラスに向けて発信します。生徒たちがどのような意図を持ってアプリを作ったのか、発表が今から楽しみです!

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