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2026.04.23高校教育
2回目の授業では、私たちが毎日使っているアプリやWebサイトがどのような仕組みで動いているのかを理解し、自分たちが作る「英単語学習アプリ」の具体的な仕様を決めました。
■ Webを創る「3つの役割」を学ぶ
授業の前半では、アプリ開発に欠かせない3つの要素を「家づくり」に例えて学びました 。
・HTML(骨組み): 何を表示するかを決める「設計図」
・CSS(内装): 色や形を整える「デザイン」
・JavaScript(動く仕掛け): ボタンを押した時の「スイッチや動作」
1枚のシンプルな画面の裏に、実はこれら3つの役割が『チーム』のように組み合わさっていることを、身近なアプリを例に学びました
■ 生徒の熱いアイデアが続出!
後半は、自分たちが開発するアプリにどんな機能が必要か、活発な議論が行われました。
・「英検準2級から1級まで、レベル別に学習したい!」
・「やる気が続くように、モチベーションが上がる仕掛けが欲しい」
・「間違えた問題だけを後で確認できる履歴機能は必須」
・「シャッフル機能や問題数の選択ができると便利」
など、実際に使う側の視点に立った魅力的な意見が次々と飛び出しました。しかし、大切なのは「まずは基本機能がしっかり動く土台を作ること」です。
いきなり全てを詰め込むのではなく、基本的な動作を完成させてからオプション機能を追加していく開発の進め方を確認しました。自分たちの手で「英単語アプリ」を完成させるべく、生徒たちの表情は真剣そのものです。
次回からは、自分たちで決めた仕様を形にするため、トライ&エラー(試行錯誤)を繰り返しながら制作を進めていきます。



