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2013.09.20

中学校「自学ノート」

帝京中学校では生徒全員が「自学ノート」に取り組んでいます。
「自学ノート」とは、生徒が毎日自分でテーマを設定し、それについて、調べたり考えたりしたことをまとめるノートです。目標は1日1ページ。部活動のこと、趣味のこと、動植物の観察日記など、内容は多岐にわたります。もちろん英単語や漢字の練習などでも構いません。言われたことを調べる、まとめるのでは興味が持てないこともあるでしょう。しかし、自分の好きなこと、興味をもっていることなら、苦も無くページは埋まります。こうした積み重ねが、毎日机に向かう習慣を作り、自学自習の姿勢を育むのです。
担任は定期的にノートを集め、コメントを書いて返却します。思わず、微笑が浮かんでしまうノートも、少なくありません。このノートで生徒の成長を見て取ることもできるからです。
また、「自学ノート」は、中学3年生の3学期に全員が提出する、「卒業論文」につながります。本校の「卒業論文」は、テーマが自由。「自学ノート」3年分の素材の中から、論文のテーマを決め、最終的には原稿用紙10枚以上の論文に仕上げます。中学3年間の総決算である「卒業論文」とも密接な関係がある、本校にはなくてはならない、柱の一つとなっています。

 

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