学校長のことば

一人ひとりが自分らしさを見いだせる教育を目指します

帝京中学校・高等学校校長
奥村英治

帝京にはいろいろな顔があります。例えば、野球やサッカーの強豪校という顔。応援には毎回たくさんの生徒が駆けつけてくれます。帝京生であることの誇りと一体感を味わうことのできる瞬間です。けれども、それは帝京の顔の一つにすぎません。中高一貫教育に長い伝統を持つ学校であること。英語教育に力を入れ、たくさんの外国人講師がいること。帝京にはまだまだたくさんの顔があります。それらはすべて、個性の異なる様々な生徒が、それぞれのやり方で成長し、青春を輝かせることにつながっています。

高校では、生徒の適性や志望に細かく対応するために、特進コース・進学コース・インターナショナルコース・アスリートコースから成るコース制をとっています。ただ、いずれのコースに進むにせよ、学習活動に積極的に取り組み、部活動や多彩な学校行事を通じて、自分を成長させることに変わりはありません。真の「自分らしさ」は何もしないで得られるものではありません。自分の中の可能性に気付くためには、様々な出会いが必要です。可能性のつぼみを花開かせるためには、努力が必要です。そして、努力をするためには、夢や目標が必要です。私たちは生徒に夢を語り、目標を掲げます。野球部、サッカー部に限らず、日本一という大きな夢を語り、文武両道という目標を掲げます。進学面においても、創立者の思いである「目指す所があれば志を遂げよ」ということを生徒本人の進路と合わせて惜しみなく助言、支援していきます。

すべての生徒が夢や目標を持ち、毎日の授業、学校行事、課外活動に真摯に取り組むために、私たちは全力でサポートしていきます。

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